黒ずんで痒い乳首と、左右で大きさが違うおっぱい…いとこのお姉さんに相談してよかった体験談。

おっぱいのお悩み体験談・貧乳、デカパイ、陥没乳首、乙女の悩みは尽きません。

黒ずんで痒い乳首と、左右で大きさが違うおっぱい…いとこのお姉さんに相談してよかった体験談。

胸が大きくなり始めた中学生の時、乳首の痒さに辟易していました。中学二年生、14歳です。友人たちは明るくて、非モテ系の、でも女の子には人気のある子達でした。おっぱいの大きさは自分で満足の行くものでしたが、左右差があり、不恰好な乳房でした。ブラジャーは通信販売で買っていましたが、サイズの測り方を間違っていたのか、ワイヤーが胸の谷間に当たってとても痛く、いまでもワイヤーによってできた傷跡が、濃く残っています。一方、友人は小さいものの形はとても綺麗なお椀型。しかし友人は色が白いため、おっぱいの脇にできていたそばかすのようなシミをとても気にしていました。

母のおっぱいも母方の祖母のおっぱいも左右差がある、ロンパリ乳首で、私も同じものです。遺伝なら仕方がないと開き直ってはいたけれど、鏡で見るたびため息が出ていました。しかも乳首はちょっと黒ずんで、ぼつぼつがいっぱい。しかも乾燥肌のためか、かゆい。ボリボリと掻くと血が出て、汚らしくて本当に嫌でした。母に「かゆい」と訴えましたが、「オロナイン軟膏塗っておけば治る」と言われ、塗るとベタベタしてかゆみは治りましたが、とても不快で嫌だったことを覚えています。不快で嫌なので、血が収まりかゆみが収まると塗るのをやめ、そのせいでまた痒くなり、そのうち掻くせいで乳首は黒ずんで行きと悪循環です。

また左右差があるせいか、ブラは片方がスカスカし、片方だけが垂れてしまいそうな不安を感じていました。インターネットがなかった当時、情報は雑誌だけ。ブラジャーの特集の際には貪るように読みましたが、私が望んだ答えはありませんでした。友人には「あなたのおっぱいは大きくって羨ましい」と言われ、思春期特有の自意識過剰も手伝って誰にも相談はできませんでした。

ある時、いとこのお姉さんが祖母を見舞いにやってきました。お姉さんは五つ年上で私は小さい頃から懐いていました。一緒にお風呂に入った際に、お姉さんのぷるんとしたおっぱいが羨ましく、「私のおっぱい片方だけ垂れてるの」と自虐ギャグのようにいうと、お姉さんは、私のおっぱいをみて、「左右の大きさが違うから、ブラジャーする時、小さい方にパットを入れたら?スカスカしないからいいよ」と教えてくれました。まさに目から鱗です。またその時掻きむしって血が出ていた乳首も、「掻くと黒くなっちゃうから、気持ち悪くってもワセリンかなんか塗ったほうがいいんじゃない?」と自分のボディミルクを塗ってくれました。

それからお姉さんに言われたようにパットを入れ、お風呂上がりには必ず、ベビーオイルを塗るようにしました。掻くことがなくなって乳首の黒ずみは落ち着き、パットのおかげで、ブラの中で乳房が遊ぶことがなくなり、垂れる心配がなくなりました。ブツブツした乳首は相変わらずでしたが、かゆみがなくなったので、きにすることも少なくなり、ブラジャーをしてればわからないしいいや、と思えるくらいになりました。

悩んだ期間は、自分が楽天家ということもありそう長くはありませんでしたが、いまでは簡単に思いつくことが、当時は全くわからなかったので誰かに相談するということはとても大切です。色々と考えがちな、しかもセクシャルな話なデリケートな悩みなので大仰に感じますが、男の人はあまりおっぱいの形や乳首を気にしてません。大きさや形にこだわるのは、自分だけだったりします。

大きさや形に悩むくらいなら、ブラジャーの買い方に悩んだほうがいいです。きちんとしたサイズを測る、きちんとしたポジションでつける、これらが守られていればおっぱいの安全は守られます。逆に体にあっていないブラや、間違った漬け方をしていると、胸の形が悪くなったり、垂れたり、また谷間部分にワイヤー跡が残ったりといいことがありません。

乳自体で悩むなら、きちんとした下着屋さんに行って店員さんに相談してもいいと思います。そうすると、形をよく見せるブラ、大きく見せるブラなど教えてくれるほか、きちんとしたサイズを測り、付け方も教えてくれます。ブラジャーの選び方一つで、悩みがなくなるかもしれません。