雪の日に階段で転倒し、橈骨骨折。入院中に女性と出会って、結婚。

骨折の話

雪の日に階段で転倒し、橈骨骨折。入院中に女性と出会って、結婚。

私は、現在36歳自営業をしております。

骨折したときは、31歳の冬で雪がちらちらと降っておりとても寒い日でした。その時は、会社勤めをしており朝から晩まで働いている状況でとても体がキツイ毎日が続いておりました。その日も最終退館で帰るときにその事故は発生しました。家に早く帰りたいばかりにかなり焦ってしまい、あろうことか階段から足を滑らせて手首から激突しまったのです。大丈夫かなと思ったのですが、かなり手首が痛くこれはちょっとヤバイかなと思い病院へ行くこととしました。深夜だったので救急病院しか空いていない状況でしたが、幸いに家から15分くらいの場所にあったのでそこへ向かいました。

病院へついて受付を行ったのですが、カゼなどで待たれているかたも結構おられかなり待たされることとなりました。待たされる間にどんどんと痛くなりました。私の番になり、救急担当の方に見て頂きましたが骨折(橈骨骨折)だろうと言われその日は、簡単にギブスをしていただき痛み止めを頂いて帰る事となりました。次の日は、昼から病院だったので午前中は会社へ行き上司へ報告を行い、残作業を伝えてから昼から病院へ行きました。

病院へ行ったら、橈骨骨折で太いほうが折れており、細いほうは脱臼している状況になっているため、入院が必要ということになりました。それから上司へ報告して、入院することとなりました。入院時は、6人部屋に行くこととなりました。入院してからうっ血と腫れていたためすぐには手術ができない状況だったので、腕を胸より高い位置におくようにと指示がありました。うっ血はすぐに病院へいかなかったのが原因だったのですが、それがきっかけとなり結婚することができたので今ではよかったのかなと思っております。結婚するきっかけというのは、私がうっ血した手の腫れを引かすまでずっと片手を頭の上にのせて部屋やトイレの移動をしておりました。

うっ血していた部分は、手を高くあげていたので肘のあたりがだいぶん黒くなり気持ち悪い状況でした。何日間もその状態でウロウロしていたので女性部屋でも話題となっていたみたいで一人の女性の方が声をかけてくれたのです。その方は、鼻骨などを骨折して入院をされていたのですが、仲良くなりそのかたのいる女性部屋へも遊びに行くようになりました。その部屋に現在の奥さんのお母さまが入院されていたのです。

何回か話していくうちにうちの娘を紹介するという話となったのですが、その時は遠慮しておりました。それから何日くらいしてから手術する日となり、手術を行いました。手術は全身麻酔だったので手術が終わって起きたときは体がぼーっとしておりました。手術が終わって何日かしてから退院となったのですが、ナースの方々が退院を祝ってくれました。後から聞いたらナースの方に結構人気があったとか・・・・失敗したと思いました。ナースの人と仲良くしとけばよかったと思うのですが、奥さんにはナイショです。それから何回か通院を行い、リハビリをおこなったのですが、リハビリに行くのでタクシーを
使わないといけない日もあり費用がかさんでしまったのがつらかったです。リハビリはおこなったのですが、骨折した側は現在でもそらないので腕立て伏せなどがしにくいです。
その時に、入院した階の仲良くなった女性部屋の方に挨拶にいってから現在の奥さんとの出会いが始まるのです。何回かお見舞いにこられているので顔はわかっている状況でした。

メールアドレスを半無理やりに教えてもらうこととなり、メールをする事となったのです。いきなりメールをして変な人と思われるかなとも思ったのですが、これも何かの縁だと思いメールをいたしました。メールをしてから何回かしているうちに仲良くなり、デートすることとなったのです!!その日はデートをしてチョコレートをもらいました。再度のデートで誕生日も近かったこともあり、サプライズでケーキとプレゼントをもっていきその日から付き合う事となりました。この骨折がなければ出会うこともなかったのでこの骨折には感謝しています。