サッカーのキーパーで左手薬指第一関節部と小指第一関節部を骨折。小学5年生のときの話。

骨折の話

サッカーのキーパーで左手薬指第一関節部と小指第一関節部を骨折。小学5年生のときの話。

僕は現在21歳の大学生です。

小学校5年生の時に指を骨折した話です。僕は、小学校1年生の頃からサッカー部に所属し、日々サッカーを楽しんで練習していました。そして、小学校4年生からはゴールキーパーをして、毎日ボールをキャッチしまくっていました。そのような日々の中でゴールキーパーでケガすると致命的な指を同時に2本骨折していました。

場所は、左手の薬指第一関節部と小指第一関節部でした。複雑骨折ではなく、いわゆる普通の骨折でした。骨折した原因は、サッカーの試合中にセンタリングに対してボールをキャッチしたところ、相手とぶつかり、そのまま転倒しました。その際に相手に踏まれて骨折しました。踏まれた後にすぐに激痛が襲ってきましたが、どうにかテーピングで固定し、その試合を乗り切りました。ですので、踏まれた瞬間にこれは骨折かなと気づくことが出来ました。そして、試合後、テーピングを外し指を見たところ、薬指と小指の第一関節部が青くなり、かなり晴れている状態でした。その状態を親に見てもらい、試合が終わったあとに病院に直行しました。

そして、初診では先生の診察、レントゲンを撮り、骨折と判断されました。そのあとはすぐに金具を用いた指の固定をされ、包帯を巻いた状態になりました。包帯や金具で固定してもらうと、痛みも和らぎ、落ち着くことが出来ました。

それから1か月たったあとにまた病院にいき、先生からの経過観察をしてもらいました。そこで大部分の骨が固定された状態まで回復していたため、これで通院は終わりました。それからは病院でリハビリをするのではなく、自分で指を動かしていき、徐々に可動範囲を広げていくというリハビリを始めました。練習前に動かして、練習後は冷やして、マッサージをしていきました。ここまでくるとあとは、完全回復を待つだけで回復は早かったように感じます。通院しなくても自分でしっかりリハビリを行えば、すぐに治っていくことが分かりました。また、骨折をした左手は、利き手だったため授業中のノート書きや食事、その他利き手を使う動作は困難を要し、親や友達にサポートしてもらいながら生活しました。やはり利き手を怪我してしまうのは日常生活にも影響を齎してくるため、気を付けなければならないと思いました。

また、病院を使ってかかった費用としては、部活動中に起こったケガだったため、事前に加入していた保険から出ました。そのため、自分からの出費はなく、むしろ保険でプラスになって返ってきました。この点だけをみると、ケガをしてお金が少しでも多くくるなら占めたものだなと思います。しかし、骨折などのけがをしてしまうと日常生活に支障が出たり、不便になってきたりするため、軽い骨折もしないようにした方がいいです。利き手を骨折して1か月は不便な目にあった僕がそう断言します。骨折というものは、全力で運動をしているとむしろ避けられないのかもしれません。相手とぶつかって折れたり、踏まれて折れたりするからです。いつなにが起きるか分からないスポーツの世界で予防することがあるとすれば、カルシウムを十分に摂取し、骨を強くしておくことではないでしょうか。簡単なことではありませんが、日々の習慣の中で継続していくことで強くなっていくと思います。僕みたいに指を骨折してしまうと、あらゆるものに影響出てくるので今のうちから予防をしていきましょう。骨折で練習が出来なかった期間もあり、苦しい時もありましたが、骨折をしたことで休憩できたことやさらに別の筋肉を育てることが出来たので、充実したケガの期間にすることが出来ました。骨折した部位は、いま骨太になっているので、頑丈だと思います。