家を出た瞬間にガクン。右足のくるぶしの骨にひびが入った20代接客業女性の体験談。

骨折の話

家を出た瞬間にガクン。右足のくるぶしの骨にひびが入った20代接客業女性の体験談。

現在26歳、主婦、骨折したとき年前の24歳の時で接客業をしていました。

ある日いつも通りに家から出て仕事に行こうとした時でした。電車通勤だったので定期を使っていたのですが家出た寸前で忘れたことに気付き、取りに入り、もう一度外に出た時に足がガクンとなってしまい、こけてしまいました。急いでいたのに何もないところでこけてしまったことで少しイラついてしまいましたが、時間もあまりなかったので立ち上がって駅に向かおうとしまた数歩、歩いたところの段差でこけました。

2回もこけるなんてついてないなと思いながら立とうとしたら右の足首に激痛が走りました。こけた時に捻ってしまったんだと思い、痛みに耐えながらその日は仕事に向かいました。その日一日痛みはズキズキというよりもズーンというような痛みで痛いけど動かせたので、気にはしていませんでした。その日から4日間仕事だったので出勤していて最終日の4日目、帰宅しお風呂に入っている時に、改めて見てみると右足首がゾウみたいに腫れて赤黒くなっていて痛みも増していたのでこれはもしかしたらやばいかもと思い、常備していたロキソニンを飲み両親に話しました。

救急の時間帯だったのですが父に車を出してもらい近くの大きな病院へ連れて行ってもらいました。夜中近い時間だったのですが5人くらい診察を待っていたいで待ち時間は1時間以上でした。薬の効果も薄れてきたのかズキズキとした痛みに耐えながら順番を待っていました。やっと診察の順番が回ってきて診察してもらうと「右足首のくるぶしにヒビが入っている」とのことでした。まさかこけただけで骨にヒビがいくと思っていなかったので驚きました。

それから手術をするかギブス固定にするか聞かれました。手術なら何10万全治2週間、ギブスなら何万全治4週間くらいと言われ、気持ち的にはさっさと手術して治したかったのですが金銭的なこともあるし仕事を休むことも出来なかったので、ギブスで固定してもらい通院することにしました。一応会社には経緯を話したのですが急な事で人手不足ということもあり、翌日も出勤するように言われました。本間は絶対安静なレベルだったんですけどね。私的にも仕事を休めるかもと思い喜びましたが、現実的に休んでしまったら自分の生活が苦しくなるのが嫌だったので、休めない状況の方がよかったかな思いました。

翌日一応病院で借りた松葉杖を持って出勤しました。ですが出勤して数時間後、会社の上司いわゆる役職の方に呼ばれてしまい、仕事内容的にその足じゃ無理だろうという判断をされ、結局とりあえず1か月休職という形になってしまいました。家でジッとしているのもつまらないですがなるべく負担がかからないように生活をしていました。足をつけて歩いたり何かするのは極力避けてくださいとお医者さんに言われたので頑張って家の中でも松葉杖を使うように、していましたが何より慣れないし脇のところに挟む感じなのでそこに痛みや擦り傷ができてしまっていたので、家の中では基本的に動かない、外出するときには車椅子を使っていました。

通院は毎週ではなく2週間に1回といった感じで3週目でやっとギブスを外すことができました。まだ完治ではないのでここからは簡易ギブス?いわゆる取り外しができるギブスですね、そっちに変えて、痛みがなくなるまでつけておく、ということになりました。また痛みが出たら病院にきてください、この先痛みが出なければ通院することはないと言われて、やっとだと喜びました。ちょっと予定より遅かったのですがお医者さんが言うには完全に折れてしまった骨折の方が治りは速いけど、こればっかりは仕方ないと励ましてもらいました。それから約2週間ほど簡易ギブスをつけて私の右足首は完治しました。