歩道の段差から落ちて右足の親指を骨折。30代女性看護師の体験。

骨折の話

歩道の段差から落ちて右足の親指を骨折。30代女性看護師の体験。

30代女性看護師をしています。

職業柄、日頃からけがや病気には気を付けていまし、けが等の症状はわかっている状態です。まさか折れていたことに気付かないで1週間も仕事をしていたことが今でも笑い話になっています。その日は友人の結婚式で高いヒールを履いていました。歩道の段差から落ちて右足を変な感じでひねりぶつけてしまいました。歩けるから大丈夫とその日はお酒も飲んでいたため痛みもなく就寝しました。次の日右足首から親指にかけて真っ青になって腫れていましたが、歩くことは可能で少し響くけど大丈夫だろうと湿布を貼っていつものように仕事をしていました。

数日たっても痛みが引くことなかったのですが、それほどものすごく痛いという感じもなかったので腫れは気になっていたのですがそのままにしていました。1週間がたっても親指だけ腫れが引かない状態で、なんか変かなという感覚しかなかったのですが、同僚に相談をしたらもしかしら痛風じゃないの?と言われて整形行ってみたらと良いよ言われて受診をすることにしました。

痛風なんて嫌だなと思いながら整形へ行きました。待っている間も痛風の事しか頭になかったので、もしかして痛風でしょうかと問診票にも記入しました。痛風と書いたせいか採血もあり、そしてレントゲンを済ませて、診察の時に第一声がどうしてほっておいたのですか?と言われてやっぱり痛風かと思っていたら親指骨折してますよと言われて目が点になってしまいしまた。かなり痛みあったのではとか、どうしてすぐに来なかったのかとか言われましたが、骨折だと思っていなかったのでとしか言う事しかできませんでした。しかもほんの数センチの歩道から落ちただけで骨折なんて思いもしなかったからです。ちなみにあれだけ不安だった痛風は大丈夫でした。

親指をがちがちに固定され動かないようと力がかからないようにされて、痛み止めと安静にすること言われて一週間後また来てほしいと言われました。仕事が忙しく患者さんには安静第一ですよ言っていましたが、いざ自分が安静を促されても、安静にしていることなど出来ないのと、そして仕事を休むことになってしまうので、職場には捻挫でしたと言って仕事をしていました。

痛みは痛み止でなかったので仕事には支障が出ませんでしたが、一週間後整形外科に行ったら安静にしてないねと言われました。なぜこの先生はわかるんだろうと思いながらもまた一週間後に来てくださいと言われて同じように痛み止めを出されて終了。これって別に行く必要性あるのかな?と思いながらも治らなかったら大変だなと思って上司に骨折のことを報告して、10日間の休暇をもらいました。

固定をされて3週間でもう固定は良いかなと言われて、後はリハビリで電気を当てて貰ったりとしました。通院する以外は自宅で安静だけだったので、足以外は元気だけど、けがで休んでいるのでどこにも行くことが出来なったので、仕事に行こうかなとも思ったのですが、せっかくだから休養しようと思いけがでの休養に甘えて休んでいました。完全に治るまでに3ヶ月ちょっとかかりました。しかし、本当は早めに整形外科にいっていたらすぐ治ったのですが、自己判断で大丈夫だ思ってしまったのが原因で治療も費用も倍かかってしまいしまた。

10日間の休暇だけでは済まされなくて、20日間休むことになってしまったので、有休は使わないで傷病手当をもらうことにしました。無給のため、給料は減るし、けがは中々治らない状態でその時は生活苦になるんじゃないかと思ったのですが、仕事が出来る状態になって給料も戻ったころに傷病手当金が支給されたのでちょっと得した気分にもなりました。